看護師不足対策ナビ - 根本的な理由と問題点とは?TOP > さまざまな対策A > 法律改正で対策を

法律改正で対策を

 

いろいろな対策を講じても、思うように看護師不足が解消されないのが実情です。

 

国をあげて看護師不足をなくすために、考えられている政策はいくつかあるものの、どれも上手く運用できていないようですね。

また、これといった法律で抑制されている制度もなければ、看護師が働きやすいように決められている制度もありません。

 

しかし、党によっては看護師不足を解消しようという運動を始めています。

 

たとえば、看護師を大幅に増やすために月にできる夜勤の日数を規制してしまう法律や、勤務条件を細かく決めてしまおうというものもあります。

 

と言っても、実際に例で挙げたことが参院の本会議で議決されてはいるものの、議決されてから何の進展もありません。

 

つまり本当の法改正には至っていないという事です。

 

これでは、看護師不足のために打ち出した政策も、実行されていなければ意味がないですよね。

 

多くの署名を集めておきながら意見が通らないというのは、看護師にとっても良いものではないのは言うまでもありません。

 

私たちが安心して入院し、ケアを受けられるかどうかについても、このような政策が実行されるかどうかにかかってきている、と言っても過言ではないくらいです。

 

何よりも看護師は勤務形態に不満を感じています。

 

法律で夜勤の時間や時間外勤務などの時間も規制してしまえば、もっと働きやすい環境になるはずです。

 

ですが、これらを実行するにはまず看護師が多く集まっていなければいけません。

 

そうでなければ、今の状況で政策が実行されたとしても患者に負担がのしかかってきてしまうからです。

 

つまり、政策が実行できない=看護師が不満を抱く=離職してしまう、という悪循環となってしまっているのが実情です。

 

 

 

さまざまな対策A記事一覧

法律改正で対策を

いろいろな対策を講じても、思うように看護師不足が解消されないのが実情です。国をあげて看護師不足をなくすために、考えられている政策はいくつかあるものの、どれも上手く運用できて...

外国人看護師で対策を

日本国内ではあまり見かけることはないですが、日本以外の国では外国人の看護師を派遣してもらうことで、看護師不足を解消している国があります。海外では、外国人の看護師の受け入れが...

地方の対策について

日本全体で看護師不足が騒がれていますが、実際には地方と都心では差が激しいと言われています。また、看護師不足と同時に医師不足も問題となっていますが、どちらかと言えば医師不足の...