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新看護基準について

 

あなたは、新看護基準についてご存知ですか?

 

新看護基準が設けられた事によって、病院によっては看護師不足を解消できているんですが、多くの病院はこの基準ができてしまったことで、看護師不足がより深刻化してしまっています。

看護師が不足してしまうと、病院として経営をしていくことができなくなり、病床の減少や病院自体が入院患者を受け入れないなど、医療現場の崩壊が見受けられるようになってきてしまっています。

 

そんな中新看護基準では、看護師がどの程度配置されているかによってかなり左右するものです。

 

基準を満たしている病院には、高い診療報酬が支払われるようになっています。

 

ですが、看護師が不足している病院では、看護師一人当たりに対する患者の人数が多くなってしまうため、高い診療報酬を支払ってもらう事ができなくなってしまっています。

 

7対1という基準を満たせないばっかりに、10対1や15対1というような割合になってしまうと減額の対象となるため、病院の経営も厳しくなってしまうんですね。

 

7対1という割合を満たすには、病院に配置されている看護師の7割が「正看護師」である必要があります。

 

つまり、看護助手や准看護師は適応されないということです。

 

新看護基準では、正看護師の人数によって診療報酬の額が減額されるかどうか決まってしまうので、正看護師を採用しようと多くの病院が競争をしてしまっている状態となっています。

 

よって、一定の病院では満足できていたとしても、多くの病院では正看護師が不足しているという事態に陥ってしまっているんですね。

 

 

 

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